Esperanza

スペイン語で「希望」。 果報は寝て待て。

趣味の園芸、晩秋編

1101ナデシコ  1101ミニバララベル  1101ミニバラ苗

出張前に、四季咲きナデシコとチシマキンバイの苗を植えておいたのですが、帰国してみたら、ナデシコがたくさん咲いていました♪(写真1)。

このナデシコ、咲く時は白く、だんだん濃いピンクへ色が変わる不思議な種類です(品種名「カラーマジシャン」(笑))。なので、一種類でもなかなか華やか。購入した時に2株セットだったので、小さなプランターに2株植えていますが、なかなか華やかでなごみます。

やっぱり、花があるって、いいと思う。
この種類は真夏と真冬以外は花をつけるみたいだし、しばらく楽しめそうです。

チシマキンバイは野生種に近いので、一季咲き。来春の花を楽しみに、普段は葉っぱを楽しむことになります。

***

帰国したら、10月初めに思わず予約購入してしまったミニバラの苗が届いていました(写真2)。写真は、開花の「イメージ」ですが、こんな風に咲くことはないでしょう。花束みたいだもん。

花径は4~5cmのミニバラ。花は来春まで待つことになりますが、今回は大苗(栽培農家で2年育てられたもの、現在の状態は写真3)なので、今年のような苦労はない予定で、かつ春から花を楽しめる予定です。

今年の春買ったのは新苗。まだ小さい苗なので、ちょっとした水切れ、熱バテ、病害虫で弱ってしまうものでした(あとで知った)。ただ、春にはこの新苗しかないので、春にホームセンターで「おっ!」と思った私みたいな人には、選択肢はなかったわけです。

もう1年待てるか?と聞かれると、それも難しいし。

今年買ったバラのおかげで、いろいろ勉強しました。
品種改良されているとはいえ、バラはバラ科の落葉性木本。
とても生命力が強く、ちょっとやそっとでは枯れないという印象でした。
それでも植木鉢という限られた環境ではそうもいかない。どうやって、大地にないものを鉢植えで再現するか。当たり前だけど、無理やり鉢の上で育てているんだから、それなりの面倒を見てあげなくてはいけない。

園芸書には当たり前のように「肥料を与えましょう」「植え替えをしましょう」と書いてあるけれども、大地にないものを補うという発想はあんまり書いてないのよね。
なぜ、土が固くなるのか。みみずなどの土壌生物がいないし、菌による分解や落ち葉の供給がないから。
そういうことを考えながら鉢植えを育てるのは、悪くないです。

***

植物は、生長がゆっくりだし、季節で動きも変わる。
大学で森林や植物の勉強をして、人間の忙しい動きとは何の関係もなく、その土地に合わせた生活史を身につけていったことを学んだと思う。
もともとヒトはその自然の動きに合わせて生きることしかできなかったんだよなぁ、と思うと、都会生活はいかに自然に逆らっているかを実感します。

これから冬。鉢植えは年末くらいに外に出して、落葉させて剪定・植え替え予定。

春に植えたマチルダ(バラ)は、今ひとつつぼみをつけているので、それで今年は見納めかな。
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ゆこゆこ

Author:ゆこゆこ
ハードな仕事を経てメンヘル不調に。2回の長期休職の後に退職。派遣社員を2年半した後、契約社員として本格的に仕事を再開しました。

好きなものは大自然、旅行、パン作り、Perfume。

大学での専門は植物生態学ですが、園芸植物のことはよくわかりません。

開発コンサルタントという妙な仕事をしていたおかげで世界の辺鄙な場所へ行ったことが多いです。

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