Esperanza

スペイン語で「希望」。 果報は寝て待て。

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民芸のart

NHKworldのお気に入り番組、Begin Japanology.
日本ならではの文化を、外国人にもわかりやすいように、丁寧に英語で説明する番組です。
日本文化について、再発見が多く、どう説明するかもとても勉強になります。
ピーター・バラカンの英語はわかりやすく、British Englishを忘れかけた私にはいいトレーニングにもなってます。

http://www3.nhk.or.jp/nhkworld/english/tv/japanology/index.html
(英語しかありませんでした。あしからず。)

今日のテーマは益子焼。
オーストラリア人の陶芸家へのインタビューでした。

印象的だったのは、
「一般的なartは、『わぁ!』と驚かせることがartであるけれども、
民芸artは、日々の『ほっ。』とする瞬間のartであるから、毎日、ずっと感じることができる。」
という言葉でした。

民芸というのは、現代日本では比較的おろそかにされがちだな、と思うのですが(民芸という言葉自体がダサいととらえられがち?)、日々の生活に根付いているという意味では、その中のartは感じる時間が長いわけで、より重要なんですね。

私自身は、日々使う道具というのはとても好きで、多少高くても良いものを、長い間使いたいと思っています。
焼き物も大好き。萩焼の湯飲みを選ぶときは時間がかかりました。

Japanologyの番組では、最後に必ず、「あなたにとって、日本とは?」という質問をするのですが、
「Japan is home, because art and life is same thing.」
と言っていました。
生活に、artがしみ込んでいるんですね。それを、彼は楽しんでいる。

ティーカップの柄について、重力を使って作っているから使いやすいんだ、という話をしていました。
これも、「自然」だと。日本の民芸品は、自然そのもののart(芸術という意味だけではない)なんだと。
日本、意外とすごいです。

(だからこの番組好きなんだけど)

***

彼はオーストラリア人なので、Ausie Englishでした。
natureを、「ナイチャー」と発音していて、そうだよな・・・と思いました。
イギリス人でも近い発音の人いるけどね。
英語って結構多様です。
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プロフィール

ゆこゆこ

Author:ゆこゆこ
ハードな仕事を経てメンヘル不調に。2回の長期休職の後に退職。派遣社員を2年半した後、契約社員として本格的に仕事を再開しました。

好きなものは大自然、旅行、パン作り、Perfume。

大学での専門は植物生態学ですが、園芸植物のことはよくわかりません。

開発コンサルタントという妙な仕事をしていたおかげで世界の辺鄙な場所へ行ったことが多いです。

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