Esperanza

スペイン語で「希望」。 果報は寝て待て。

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シアトル大集合

今回のシアトル行きの目的は、チリのホストファミリーと再会すること、でした。

最初に留学機関(AFS)を通じてチリのサンティアゴに留学したのは高2、1993年のことでした。
自分の希望の国ではなかったけれど、「行って後悔することはないだろう」「得るものは必ずある」と思って行く決断をしたのを覚えています。

留学後、大学2年の時に「海外総合実習」という実習の一環で行き、友人と北部(イースター島、ペルー・マチュピチュ、チチカカ湖、ボリビア・ラパス)を旅行しました。

2000年、卒業旅行として、大学2年の時も一緒だった友人とふたりで、サンティアゴから南へ(プエルト・モン、プンタ・アレーナス、アルゼンチン)へと行ってきました。

それが、ホストファミリーに会った最後。
それから13年が経ったわけです。
もちろん、留学からは20年が経ちました。

***

今回の件は、去年の秋からホストブラザーのひとり(上から2番目の弟)がアメリカ、シアトルに留学したところから始まりました。何かの拍子にFacebookを通じて、ホストファミリーと連絡が取れるようになっていたんだけれども、特にホストブラザーが留学してからは、皆の反応がよくなり、特にとにかく筆不精なホストマザーがまめにチェックし、コメントを入れるようになってきていました。

そんな時にホストシスター(一番上のお姉ちゃん)から、「6月にみんなでシアトルに行くから、来ない?」とのお誘いが(確か2月くらい)。それから相方と母のスケジュールを何とか都合してもらって、4月には行けそうな状況が整いました。エアチケットもさくっと取れました。

シアトルは、チリと日本のちょうど中間。そんなところで会えるなんて、思ってもみませんでした。

一番上のホストシスターは、私と半年ずれてアメリカに行っていたので、アメリカのホストファミリーに会いたかったそうなんですが、手紙ベースの連絡だったそうで、お姉ちゃんがスケジュールを決めるまでに連絡が間に合わなかったとのこと。今回の旅のルートと大きく離れた場所だったため、お姉ちゃんは泣く泣く諦めたそうです。

それを考えると、私たち(チーム日本)は、facebookを通じて早く連絡を取れたし、色々情報不足ではあったものの(文化的問題のような・・・後日書きます)、ちゃんと現地に一緒に滞在できたし、うまくいったと思います。

本当に会えてよかった。

集合写真
(左下から:Emilia, Rebeca, Sofia, Bert, Mama, Papa, Diego)
(左上から:母、私、Yuri, Karin)

留学中の弟:Bert、妻:Rebeca
アメリカ留学していた姉:Karin、Karinの夫:Yuri、
子ども達:KarinとYuriの子(3人)

真ん中の銅像は、ワシントン大学のマスコット?ハスキー犬です。

***

このほかに、同い年の妹?Ingridと2歳下の弟Erich、一番下の弟Maxがいるのですが、彼らには会えませんでした。Erichだけはfacebookをやっていなくて、ほとんど状況がわからないのですが、昨日Erichの奥さんと友達になりました☆

BertとKarinは英語がかなりできるので、うちの相方とも色々と話ができたみたいで、よかったです。
うちの母は、普段英単語がぽこぽこ出てくるくせに、会話となると今一つで、ホストマザーと同じような状態で、ちょうどよかったようです。ただ、南米的?な「ともかくおもてなし!!」みたいな雰囲気に慣れなかったらしく、微妙にどうしていいかわからないようでした。元気があればあしらえるみたいなんですが、疲れてくるとうまくいかないみたいです。

そう、今回、相方や母の反応を見ていて、「ああ、こういうのがカルチャーショックって言うんだなー」としみじみ思いました。
相方は、「大体予想通りだから、そんなに戸惑ったりしてないよー」と言っていましたが、多分内心色々心配疲れしてたんじゃないかなー、なんて思っています。
母は、どうしていいかわからなかったことが多かったような雰囲気でした。まあ、母は海外に長期滞在したこともないし、南米的なのほーんと何も考えていない感じはなかなか理解できないと思います。ちょっと大変だったかな、と思いました。

***

そんな中、毎日の行動についてうまくコーディネイトしてくれたのが、Bertの奥さん、Rebeca。
彼女には今回初めて会ったけど、もう意気投合!!!
もう本当にいい奥さんで、Bertにぴったり。相方も母も大絶賛でした。
Bertは「ホスト役」を立派にこなしていたため、体力的に限界がありました。そんな中、Rebecaの存在感が大きかったように思います。
これだけの人数を相手にするのは、本当に大変!!!

そんな彼らの助けがあったからこそ、楽しく過ごせたんだと思う。
Facebook上では色々感謝したけれども、でも感謝してもなかなか足りない。どうしたら、伝えられるのか、わからないけれど、ともかく感謝感激。

また、遠くないうちに、チリか日本で会いたい、そう思いました。
チリは遠いけど、ホストファミリーの存在は限りなく近く感じました。
また早く会いたいです。
これは、不思議な感覚。
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ゆこゆこ

Author:ゆこゆこ
ハードな仕事を経てメンヘル不調に。2回の長期休職の後に退職。派遣社員を2年半した後、契約社員として本格的に仕事を再開しました。

好きなものは大自然、旅行、パン作り、Perfume。

大学での専門は植物生態学ですが、園芸植物のことはよくわかりません。

開発コンサルタントという妙な仕事をしていたおかげで世界の辺鄙な場所へ行ったことが多いです。

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